まず体脂肪率4%を誇る岩本は、屈強な肉体を武器に“胸までけんすい”鬼レンチャンに挑む。レベルに応じて回数は増していき、最終レベルでは10キロの重りをつけて懸垂しなければならない。「これまで懸垂してきた数は5000回を超えていると思います」と自信をみなぎらせるが、過酷な挑戦の結果はいかに。
「一発で決めて、(放送)尺も全部もらいます」と豪語するのは“テニス壁打ち”鬼レンチャンに挑む向井。中学時代には奈良県大会で優勝した経験を持ち、「奈良の錦織圭と呼ばれていた」との本人談。的を狙い、10球連続で当てればクリア。レベルが上がるにつれ的のサイズはだんだん小さくなり、最終的には40インチのテレビサイズまで難易度アップ。向井は“軟式テニスの王子様”の意地を見せられるのか。
そして、“クレーンゲーム”鬼レンチャンに挑むのは深澤。5歳の時にクレーンゲームにハマって以来、24年間技を磨き続けてきた深澤はこれまで1000個を超える景品を獲得してきたという。今回は、景品を横に挟む「横四方取り」、アームの爪を景品のわずかな隙間に入れて持ち上げる「ぶっ刺し」、アームの爪で景品の隅を押し、スピンさせて落とす「イリュージョンスピン」という3つの大技に挑む。
また、「サビだけカラオケで10曲連続クリアできたら100万円」という恒例企画『サビだけカラオケ』には華原朋美、chay、丸山礼といったメンバーが初参戦。平成代表の歌姫としてミリオンセラーを連発してきた華原は、「切羽詰まっています。お金がない」とぶっちゃけ、賞金100万円を手にするため、並々ならぬ思いを胸にマイクを握る。そのほか、3度目の正直で鬼レンチャンを誓う丘みどりや、前回、嵐の「One Love」で音程を外してしまった河合郁人(A.B.C-Z)などリベンジメンバーも続々登場する。
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