8月17日に「雨上がり決死隊」を解散した宮迫博之(51)。20日から自身のYouTubeチャンネルの更新を休止するとしていたが、突如、動画配信再開を報告した。
「解散発表時の蛍原さんの言動から、解散の原因は宮迫さんが始めたYouTubeチャンネルだという見方が強まりました。運営の継続に批判的な意見が多く寄せられ、『更新を当面休止する』としていたのですが……。26日、宮迫さんは自身のユーチューブチャンネルに「今後のYouTubeでの活動に関してご報告があります」と題した動画を公開し、27日からの動画配信再開を報告しました」(芸能誌記者)
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休止発表からわずか1週間で動画配信を再開すると発表した宮迫には、厳しい意見が多く寄せられている。
《結果、形だけの数日自粛で終わり。これはただの動画編集期間と変わらないよね。》
《かまってちゃんオーラがすごすぎる》
26日の動画で、「やっぱり、ぼくができるのはYouTubeという場所しかない」と語っていた宮迫。すっかり“YouTubeの人”となってしまった宮迫だが、「ある意味、妥当な結末」と語るのは前出の芸能誌記者。
「もともと、宮迫さんは俳優志望で芸能界入りを目指していた。5月28日、メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルにて、宮迫さんはDaiGoさんにそう語っています。『極論でいえば、お笑いの方が副業感覚なんですよ』『(お笑い業界に)副業のつもりで入った』と。動画内で宮迫さんは、『(途中から)完全にお笑いにシフトチェンジ』したという旨を語っていますが、芸人仲間がこれを聞いたら、『結局、“そういうこと”だったのか』とがっかりするかもしれませんね」
“YouTubeを本業に”……宮迫はそう決めたのだろうか。
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