岸が主演する本作は、2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
吉岡が演じる雨宮瞳(あまみや・ひとみ)は勝太たち1年G組の担任。一見清楚でいつも笑顔、生徒にも優しい美人な先生だが、言うことを聞かない生徒に対しては性格が一変。普段の大人しい姿からは想像できないようなおかしなテンションで大暴れする。
予告編でも「誰がババアだよ! このヤロー!」と豹変する吉岡の暴言が大きな話題を呼んだ。吉岡は「きょうも岸くんのファンが大勢来てくれている。皆様に嫌われないか戦々恐々としている…。とんでもない暴言を彼に吐いてます…。脚本をいただいた段階で本当に大丈夫か、いったん脳がギュルギュルしました」とぶっちゃけ。それでも「面白ければいいかと、振り切って全員に暴言を吐いている」と笑顔で明かした。
そんな心配を聞いた岸は「なかなか貴重な経験」とにんまりで、竜星も「言えるのは『痛かった』だけ」と笑う。ただ、竜星は「ヒドいんですよ。僕の顔を見て、永遠と『顔が面白い』って。どうしたらいいかわからなかった」とぽつり。苦笑いの吉岡は「整いすぎて、顔が小さすぎてのヤツです!」と必死に言い訳をして笑わせていた。そのほか、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。(EXIT)、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督も参加した。
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