Sexy Zone、5人で「anan」表紙 “帰ってくる場所”をテーマに撮影 - モデルプレス

Sexy Zoneが14日発売の雑誌「anan」の表紙に登場。松島聡が1年9ヶ月ぶりに復帰して以降、5人で雑誌表紙を飾るのは今回が初となる。

Sexy Zone／「anan」2221号（C)マガジンハウス

松島復帰後、待望のニューシングル『NOT FOUND』（11月4日発売）に先駆け、同誌の表紙に登場。

2016年8月3日発売「年下の男」特集で同誌初表紙を飾ったSexy Zone。グループ、ソロ、バディ等で多数表紙＆特集に登場しているが、5人での表紙は2018年7月25日発売「相性のひみつ」以来、約2年3か月ぶりとなる。

Sexy Zone、エモーショナルなグラビア撮影

今回の特集は、「半径2mのライフスタイル」。新しい生活様式の中での、心地いい空間を作るライフスタイルを提案する。

グラビアテーマは、「帰ってくる場所」。スタジオに並べた 5つのスツールに、メンバーが順番に座り、最後に松島さんが入っていく…。“Sexy Zone”という場所に5人が勢揃いするというエモーショナルなショットからグラビアはスタート。ワクワクした嬉しそうな表情は必見だ。

また、スタイリッシュなネイビールックでは、メンバーが列になって進んでいく5パターンを撮影。先頭になったメンバーが、それぞれキュートに個性を発揮。後に続くメンバーも絶妙に息の合った、たまらない可愛さのショットに。

ラフなルームウェアを纏ったシーンでは、ブランケットにくるまったり、ソファに寝っ転がったり、スピーカーをいじったり…、思い思いにリラックス。ナチュラルな5人ショットに思わず笑みが。Sexy Zoneという心地よく、安心できる “かけがえのない場所”を感じられる撮影となった。

ソロインタビューも

ソロインタビューでは、「居心地のいい空間やひととき」について質問。「“5人だと落ち着くな”と思った瞬間は？」というトークテーマに対する答えは、離れていても、共に成長し、共に道を歩んできた彼らだからこそ紡げるもの。

また、メンバー全員での座談会では、ダンスを合わせた時に感じたこと、とにかく楽しそうな現場の様子、デビュー当時のエピソード、そして今の時代に自分たちができることなどを語っている。（modelpress編集部）

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