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【2022夏】読者が選ぶ「最も好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングを発表<1~10位> - モデルプレス

モデルプレスはこのほど、「2022年夏、最も好きなドラマ主題歌・挿入歌は?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「【2022年夏】好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10を発表する。

読者が選ぶ「好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10<2022年春>

1位:King & Prince「TraceTrace」/「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系)

2位:GENERATIONS from EXILE TRIBE「チカラノカギリ」/「テッパチ!」(フジテレビ系)

3位:Kis-My-Ft2「Two as One」/「NICE FLIGHT!」(テレビ朝日系)

4位:Hey! Say! JUMP「Fate or Destiny」/「純愛ディソナンス」(フジテレビ系)

5位:RADWIMPS「人間ごっこ」/「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」(TBS系)

6位:THE BEAT GARDEN「Start Over」/「六本木クラス」(テレビ朝日系)

7位: King Gnu「雨燦々」/「オールドルーキー」(TBS系)

8位:DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」/「ユニコーンに乗って」(TBS系)

9位:ジャニーズWEST「星の雨」/「雪女と蟹を食う」(テレビ東京系)

10位:片寄涼太GENERATIONS from EXILE TRIBE)「運命」/「運命警察」(テレビ東京系)

回答数:8717件
投票期間:2022年8月24日~8月29日

1位:King & Prince「TraceTrace」

(左から)濱田岳、満島真之介、犬飼貴丈、三浦翔平 「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第1話より(C)読売テレビ
(左から)濱田岳、満島真之介、犬飼貴丈、三浦翔平 「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第1話より(C)読売テレビ
1位は「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」から主題歌「TraceTrace」。ミディアムポップな曲調となっている同楽曲は、イントロの電子音やアンドロイドと人間を表現したメロディー、ダンスなど近未来的な要素が詰まっている。

戦国武将のクローン高校生たちを描いたドラマの世界観にマッチするとともに、King & Princeの新たな魅力が見られ、多くの支持が集まった。

山田杏奈 (C)日本テレビ
山田杏奈 (C)日本テレビ
<読者コメント>

・「『話したいことがあったんだ』から始まる歌詞がドラマにマッチしていて、とても良い。軽快なリズムでワクワクすると同時に、切なさもある。残暑が終わり、秋に向けて肌寒くなっていくときと同じ切なさを感じる」

・「ドラマのが舞台が2122年の世界なので、印象的な電子音から始まる未来感がある曲調がドラマの世界観にピッタリ」

・「King & Princeの王子様イメージとは少し違った『近未来』なイントロから始まるのがとても良いです!!MVでは5人揃ったロボットダンスなどが見れ、サビもすごく癖になる素晴らしい曲です!!」

2位:GENERATIONS from EXILE TRIBE「チカラノカギリ」

佐野勇斗、町田啓太/「テッパチ!」第8話より(C)フジテレビ
佐野勇斗、町田啓太/「テッパチ!」第8話より(C)フジテレビ
GENERATIONS from EXILE TRIBEが歌う「テッパチ!」のために書き下ろされた主題歌「チカラノカギリ」が2位に。

疾走感溢れるド直球なロックソングがドラマの内容とリンクし、視聴者の心を熱くする。また、GENERATIONS from EXILE TRIBEの候補メンバーだった町田啓太が主演を務める作品で「いつかGENERATIONSが主題歌をやりたい」とメンバーと交わした約束が叶ったというエピソードにも感動の声が寄せられた。

町田啓太、白石麻衣/「テッパチ!」第9話より(C)フジテレビ
町田啓太、白石麻衣/「テッパチ!」第9話より(C)フジテレビ
<読者コメント>

・「キャッチーなメロディーとアツくて強くて優しい背中を押してくれるような歌詞がドラマの内容にぴったり」

・「GENEの候補生だった町田啓太さんとGENERATIONSが長年の約束を果たしたという、そのバックボーンだけでもアツい」

・「どこまでも熱くて真っ直ぐな歌詞が、聴いている人の背中を押してくれます!『泥臭くて不器用な絆だ』という歌詞を聴くと、毎日全力で頑張っている人たちの顔が思い浮かんで、自分も頑張ろうと思えます!」

3位:Kis-My-Ft2「Two as One」

中村アン/「NICE FLIGHT」第5話より(C)テレビ朝日
中村アン/「NICE FLIGHT」第5話より(C)テレビ朝日
3位となった「NICE FLIGHT!」の主題歌は7人の個性とマルチな才能でグループの魅力が凝縮されたKis-My-Ft2が務めた。

「2人で1つ」といった意味がドラマとの親和性を高めるほか、ドラマ内で曲が流れる絶妙なタイミングやKis-My-Ft2の歌うミディアムバラードが「素敵」とあらゆる点から絶賛が相次いだ。

中村アン/「NICE FLIGHT」第4話より(C)テレビ朝日
中村アン/「NICE FLIGHT」第4話より(C)テレビ朝日
<読者コメント>

・「イントロが飛行機の離陸を感じさせ、続く玉森君の声の甘さ、サビのコーラスの柔らかさ美しさがドラマのストーリーとマッチして、聴けば聴くほど良い曲です」

・「ドラマのストーリーと歌詞がマッチしていて主人公のセリフのない表情だけのシーンをさらに際立たせる効果のある主題歌。楽曲に中毒性がある」

・「ラストシーンの絶妙なタイミングでイントロが流れてくるところがたまらない。ドラマ終わってもずっと頭の中でリピートされる!」

4位:Hey! Say! JUMP「Fate or Destiny」

吉川愛/「純愛ディソナンス」第1話より(C)フジテレビ
吉川愛/「純愛ディソナンス」第1話より(C)フジテレビ
4位には「純愛ディソナンス」から「Fate or Destiny」がランクイン。純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーといった新ジャンルのラブストーリーと各話で衝撃のラストを迎えるドラマにハマる人が続出している。

そしてドラマと同じくらいのハマり具合で同楽曲にも注目が。新田正樹(中島裕翔)と和泉冴(吉川愛)の2人を表したかのような歌詞と切ないメロディーが視聴者の胸をギュッと締め付ける。

左から)比嘉愛未、吉川愛/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
左から)比嘉愛未、吉川愛/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
<読者コメント>

・「1話のエンディングで歌い出しに鳥肌が立ちました!新田先生と冴ちゃんの関係を表したような、爽やかだけどどこか切ないメロディが大好きです」

・「Fate or Destiny、運命と宿命と言う似たようで違う意味の言葉が並べられているのもいい。2人は運命なのか宿命なのか。というドラマにもぴったりだと思います!」

・「ドラマとの親和性が高すぎる。主演の中島裕翔さんが、新田正樹を重ね深みを持った歌い方で魅せているAメロの出だしから大好き」

5位:RADWIMPS「人間ごっこ」

中村倫也、有村架純「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第1話より(C)TBS
中村倫也、有村架純「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第1話より(C)TBS
「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」の「人間ごっこ」が5位に。RADWIMPSの野田洋次郎がドラマのコンセプトに共感し、台本を熟読したうえで、ドラマの演出を担当する塚原あゆ子氏や新井順子プロデューサーらと打ち合わせを重ね、同楽曲を完成させた。

楽曲の根幹のメッセージである“人間模様”を見事に表現したMVやそっと寄り添うような静寂なトーンに「染みる」「心が洗われる」といったコメントが寄せられている。

有村架純、赤楚衛二「石子と羽男」(C)TBS
有村架純、赤楚衛二「石子と羽男」(C)TBS
<読者コメント>

・「物語のラストで寄り添うように流れて、安堵や余韻の感じられる素敵な曲で大好きです」

・「毎回、必ずいいシーンで流れる『人間ごっこ』は作品の邪魔をせず自然に入ってきてドラマのクライマックスを盛り上げてくれます!」

・「石子と羽男の、ちょっとずつ足りなかった2人が成長していく様と『人間ごっこ』の世界観が合いすぎている。毎回身近にあるテーマに紛争し、解決に導いていく終盤に流れるとグッときてしまいます!」

6位以降は?

平手友梨奈、竹内涼真/「六本木クラス」第5話より(C)Kwang jin/tv asahi
平手友梨奈、竹内涼真/「六本木クラス」第5話より(C)Kwang jin/tv asahi
6位:THE BEAT GARDEN「Start Over」/「六本木クラス」(テレビ朝日系)

<読者コメント>

・「この曲が流れてくると高揚感が増してくる。曲調も歌詞も歌声も全て好きです」

・「原曲のリスペクトも感じられつつ、ビートガーデンの声も歌詞もとても素敵で一度聴いたら印象に強く残る大好きな曲」

・「ドラマの映像にもピタッとマッチしていて内容が少しドロドロした中でこの曲がかかると希望の光が見える。頑張れって応援したくなる」

芳根京子、綾野剛/「オールドルーキー」第5話より(C)TBS
芳根京子、綾野剛/「オールドルーキー」第5話より(C)TBS
7位:King Gnu「雨燦々」/「オールドルーキー」(TBS系)

<読者コメント>

・「優しい雨のように染みわたるような、誰かを包み込んでそっと背中を押してくれるようなメロディーと歌詞がドラマの世界観そのもの!」

・「前に歩き出す感じのこの曲が、日曜日の夜に聴くと、また明日からも頑張ろうと思えるから」

・「熱く、それでいて清々しい!前を向いて歩いて行こうと思える頼もしい応援歌」

永野芽郁、杉野遥亮/「ユニコーンに乗って」第9話より(C)TBSスパークル/TBS 撮影:加藤春日
永野芽郁、杉野遥亮/「ユニコーンに乗って」第9話より(C)TBSスパークル/TBS 撮影:加藤春日
8位:DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」/「ユニコーンに乗って」(TBS系)

<読者コメント>

・「クセになるメロディーが印象的で、ついつい口ずさんでしまう曲であることや、『恋も友だって愛情がなけりゃ繋げないよ』など、グッとくる歌詞であることが選んだ理由です」

・「スタートアップのフレッシュな感じと曲の爽やかさが絶妙にマッチしてて好きです!」

・「曲がかかった瞬間、感動と爽やかさで溢れ、心が温まります。そして、サビへの盛り上がりにすごく胸がジーンとくる」

入山法子(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会
入山法子(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会
9位:ジャニーズWEST「星の雨」/「雪女と蟹を食う」(テレビ東京系)

<読者コメント>

・「2人の死生観やロードムービーを象徴している歌詞で、夢と現実の狭間のような世界観が聴く度によりドラマの世界に入り込めるから」

・「切ないけれど、どこか力強さもあるバラードで、ドラマの世界観にピッタリ。美しく複雑な旋律が特徴的で、ジャニーズWESTの歌唱力がいかんなく発揮された主題歌だから」

・「ドラマを観ていてピッタリな歌だと思いました。悲哀のある歌詞とメロディーの中に明日への希望も見える気がする曲だと思います」

片寄涼太 (C)モデルプレス
片寄涼太 (C)モデルプレス
10位:片寄涼太 (GENERATIONS from EXILE TRIBE)「運命」/「運命警察」(テレビ東京系)

<読者コメント>

・「とても心に刺さる歌詞なのでドラマの展開を後押しする良さがある」

・「この曲を聴くと身体に染みわたるような感覚になって何度も聴きたくなります。歌声と歌詞の両方からスッと入ってくるような素敵な曲です」

・「メロディも歌詞も声も全てがベストマッチ。ドラマの中で流れてくると、感情が揺さぶられます」


(modelpress編集部)

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