AKB48が4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で、5年4か月ぶりとなるオーディション新メンバー(17期生)11人のお披露目会を行った。
初お披露目となったフレッシュなメンバー11人は、緊張した面持ちで会場に登壇。実姉がAKB48の佐藤妃星(きあら)である佐藤綺星(あいり)は、「お姉ちゃんと一緒のグループに入れてうれしい。お姉ちゃんの名前を出さずにオーディションに合格した。お姉ちゃんと共演した時は、仲の良さを出していきたい」と意気込んだ。
グループ最年長で16年目の柏木由紀は「本当にみんなお若くてきれい!」と絶賛。17期生最年少で中学3年生の14歳・畠山希美が紹介されると、柏木は「私がAKBに入った時に生まれたとは…。共通の話題を見つけられるように頑張ります。ギリギリ妹みたいな存在です」と目を丸くしていた。
17期生は、8日の「TGC teen 2022 Fukuoka」に出演することがサプライズ発表された。初ランウェーを歩くことに布袋百椛(もか)はうれしさのあまり感涙していた。柏木は「ランウェーなんてほぼない。すごい。AKB48を背負って頑張ってきて欲しい」とエールを送った。
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