音柱の宇髄天元の指示のもと、遊郭で奮闘する炭治郎、善逸、伊之助や、上弦の陸・堕姫と妓夫太郎との火花散るダイナミックな戦いなど名場面を厳選。そのまま飾れる台紙も付属でついており、全100種類から1つをランダムで全国合計150万人に配布する。
2月3日より劇場公開されているワールドツアーは、2023年4月より放送がスタートするテレビアニメ第3期『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』を盛り上げるための企画。
激闘を繰り広げたアクションシーンと心を揺さぶる物語が話題となったアニメ第2期『遊郭編』の第10話、第11話と、新エピソードで世界初公開となるアニメ第3期『刀鍛冶の里編』の第1話から構成され、日本を皮切りに世界80以上の国と地域の映画館で順次上映。日本では公開日の2月3日よりIMAXでの同時公開が決定すると共に、全国418館(通常版:377館+IMAX版:41館)にて上映し、世界各地を巡る舞台あいさつも実施されており、19日現在、動員187万4000人、興収26億3700万円を記録している。今回の新たな入場者特典の配布にネット上では「全100種 通えるだけ通います 楽しみ増えたー」「全100種はエグいw」「全100種は鬼w」「これ、全部そろえるために何回観に行けばいいんだろうか?」「まじで興収100億円はいく」「100億の上弦の鬼集結…」などの声があがり、ツイッターでは「全100種」など関連ワードがトレンド入りしている。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送。そして、第2期の続き第3期「刀鍛冶の里編」が2023年4月より放送される。
【第2弾入場者特典】
全国150万名限定!
テレビアニメ「遊郭編」名場面・35mmフィルムコマ(全100種)公式サイトでは規定のモニタ上で、すべてのフィルムコマをほぼ「原寸大」でご覧いただけますので、こちらも合わせてご覧ください。
▼詳細はこちらhttps://t.co/Z93dEJJpur#鬼滅の刃 pic.twitter.com/7ADWKObu3o
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) February 21, 2023
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