長野市茶臼山動物園の公式アカウント(@chausuyamazoo)が投稿した、ウォンバットのボールチェーン付きマスコットの写真が「かわいい!」「本物かと思った」と話題になっています。
「4月1日より『ウォンバットボールチェーン』販売決定!」というコメントとともに投稿された、ボールチェーン付きマスコットの写真。毛並みや丸い体形、つぶらな瞳など、ウォンバットの特徴をしっかりとらえています。
本物そっくりなマスコットは、飼育員さんが監修し何度も調整して制作。ボールチェーンには、長野市茶臼山動物園で飼育されているウォレス(オス)とモモコ(メス)という2頭の写真がプリントされた商品タグが付いています。
また、同日4月1日にはウォンバットのウォレスをモデルとしたぬいぐるみも発売されます。こちらは3年かけて制作され、ボールチェーンマスコットよりさらにリアルに作られているとのこと。ウォレスと並ぶと、丸い顔や毛の色合い、鼻の形がよく似ているのがわかりますね。
飼育員さんの観察眼と愛情から誕生したウォンバットのボールチェーンは1300円、ウォレスのぬいぐるみは4000円。どちらも長野市茶臼山動物園の南口の売店で発売、いまのところオンラインでの販売は未定としています。
投稿には「本物そっくり!! しかも、可愛すぎる」「リアルすぎて本物かと思った」「このクオリティでこのお値段とか…感動です」など驚きと感動の声が寄せられていました。
さらに、「欲しい」「これは素晴らしい! また、買いに行きます」「今すぐにでも行きたいのだけれどこの状況なので 長く販売して欲しいです」という人も。また、多くの人がオンラインでの販売を求めているようでした。
画像提供:長野市茶臼山動物園【公式】(@chausuyamazoo)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
からの記事と詳細
https://ift.tt/m0n3xLd
エンタメ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "茶臼山動物園で発売されるウォンバットのボールチェーンマスコットが失神しそうなかわいさ 飼育員監修で毛並みも忠実に再現(1/2 ページ) - - ねとらぼ"
Post a Comment